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セルソースとスポーツ

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#怪我

【特集】競泳 立石諒選手にインタビュー。一度は競技を離れたオリンピックメダリストが、5年ぶりに今を語る。

日本水泳界の一時代を牽引し、2012年ロンドンオリンピックでは200m平泳ぎで銅メダルを獲得した立石諒選手。 2017年に現役引退を表明しましたが、2022年1月に5年ぶりの現役復帰を発表し、世間を驚かせました。 そんな立石選手に、「現役復帰に至った経緯」や「復帰から今日に至るまで」のお話を伺いました。 ロンドンオリンピックを振り返って――2012年ロンドンオリンピックの出場権を勝ち取った瞬間はどのような心境でしたか。 大学を休学し、人生を賭けてオリンピックを狙ってい

【特集】茨城ロボッツ躍動の陰の立役者、中島翔アスレティックトレーナーにインタビュー。選手に長く競技を続けてもらうために、トレーナーとして大事にしていること。

アスリートがベストなパフォーマンスを発揮するためには、トレーナーの存在が必要不可欠です。その中でも「アスレティックトレーナー」は、選手が怪我をしないよう予防したり、怪我をしてしまったときに応急処置を行ったり、選手が出来るだけ万全の状態でプレーをするためのサポートをしています。 今回は、セルソースがメディカルパートナーを務める「茨城ロボッツ」のアスレティックトレーナー 中島さんに、アスレティックトレーナーになったきっかけや、仕事をする上で大切にしていることを伺いました。

【特集】茨城ロボッツ鶴巻啓太選手にインタビュー。地元でプロアスリートとして活動することへの思い。

セルソースは現在、17のスポーツチームとメディカルパートナー契約を締結しており、プロバスケットリーグであるB.LEAGUEに所属する「茨城ロボッツ」とも、2021年12月よりメディカルパートナーとしてご一緒しています。(当社のメディカルパートナー契約についてはこちらの記事をご覧ください) そんな「茨城ロボッツ」に所属し、昨年10月に怪我から復帰された鶴巻選手に、バスケットを始めたきっかけから、地元茨城で活動する思いをお伺いしました。 物心ついた時から、ずっとバスケのこと

【セルソース✖︎TWOLAPS TC】

合同会社TWOLAPSは、「スポーツを通じて人を繋げエンパワーメントする」をVISIONに掲げています。ここに、心強い仲間 【セルソース】さんからサポートいただけることとなりました。TWOLAPSとスポーツを通じてエンパワーメントする歩みを共に進めてくれるセルソースさんとセルソースさんからいただいているメディカルサポートの可能性を記事にしたいと思います。 ※セルソースさんNote 再生医療の恩恵まず、TWOLAPS TCの選手も何名の選手が既にセルソースさんのメディカルサ