セルソース株式会社

再生医療関連事業を展開する会社です。 医療機関向けの細胞等の加工受託サービス、法規対応…

セルソース株式会社

再生医療関連事業を展開する会社です。 医療機関向けの細胞等の加工受託サービス、法規対応支援を行っています。

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マガジン

  • セルソースとスポーツ

    スポーツに関連した記事をまとめています。

  • Our Voice

    セルソースで働くメンバーを紹介していきます!

  • セルソースの人事&コーポレート

    セルソースの人事&コーポレートによる記事です。

  • CROSS OVER

    元Jリーガー武岡優斗が現役のアスリートにインタビューする企画です。

セルソースとスポーツ

スポーツに関連した記事をまとめています。

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【社内イベントレポート】茨城ロボッツ応援ツアーを実施しました!

セルソースは様々なスポーツチームとメディカルパートナー契約を締結しており、そのひとつがプロバスケットリーグのB.LEAGUEに所属する「茨城ロボッツ」です。(当社のメディカルパートナー契約についてはこちらの記事をご覧ください) そして2024年4月6日-7日に行われた「茨城ロボッツvs横浜ビー・コルセアーズ」の2試合のゲームスポンサーを当社が担当。冠スポンサーを務めたセルソースとして声援を送るべく、初日の試合を当社社員及びその家族の総勢30名強で、大型バスを貸し切り茨城ロ

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セルソースとの5年間

セルソースとの所属契約が満了となりました。 これからも、セルソース、そして裙本社長は僕の中で特別な存在であり、関係性が切れるわけではないけど、「セルソース所属」アスリートとしての活動は終了です。 まずは、プロになって5年間、セルソース所属アスリートとして活動できたこと、サポートして頂いたことに心から感謝します。 少しだけ5年間を振り返ってみます。 セルソース、そして裙本さんとの出会いはプロ転向を発表してすぐの2018年9月。僕がプロ転向を発表したニュースをみて、裙本さ

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刈谷をもう一度”サッカーの街”に。FC刈谷とおおすが整形外科が紡ぐ物語とは。

2023年8月5日、ウェーブスタジアム刈谷にて行われた「FC刈谷 対 FC ISE-SHIMA」の一戦。この冠ゲームスポンサーは、セルソースでした。 B to B事業をベースとする当社が所謂”スポンサー”になるのは極めて珍しいのですが、提携医療機関である「おおすが整形外科」と「FC刈谷」、この2つの組織が共有する想いや描く未来に共感し、お引き受けいたしました。 今回、FC刈谷 佐々木代表取締役社長と、おおすが整形外科 大須賀院長にお時間をいただき、お二人が持つ熱い想い

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【特集】競泳 立石諒選手にインタビュー。一度は競技を離れたオリンピックメダリストが、5年ぶりに今を語る。

日本水泳界の一時代を牽引し、2012年ロンドンオリンピックでは200m平泳ぎで銅メダルを獲得した立石諒選手。 2017年に現役引退を表明しましたが、2022年1月に5年ぶりの現役復帰を発表し、世間を驚かせました。 そんな立石選手に、「現役復帰に至った経緯」や「復帰から今日に至るまで」のお話を伺いました。 ロンドンオリンピックを振り返って――2012年ロンドンオリンピックの出場権を勝ち取った瞬間はどのような心境でしたか。 大学を休学し、人生を賭けてオリンピックを狙ってい

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Our Voice

セルソースで働くメンバーを紹介していきます!

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多面的な視点を持ち、内側から事業をサポートする立場へ。営業からHRへ異動した思いとは。【Our Voice Vol.21 高山 友里那】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第21弾は、人事領域を担うHR戦略部の高山 友里那さんです。 高山さんは2019年に営業職として入社し約4年活躍した後、2023年にHR戦略部へ異動しました。 インタビューでは、営業での経験やHR戦略部へ異動した理由等を伺いました。 「どうやって売るか」ではなく「どんな価値を届

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セルソースでの3年間を通じて感じた経理としての成長。【Our Voice Vol.20 近野 哲矢】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第20弾は、経理部の近野哲矢さんです。 近野さんは新卒から複数社で経理業務を経験し、2021年5月にセルソースに入社しました。 インタビューでは、セルソースでの経理業務の面白さや他社との違い、そして、今後の展望について伺いました。 自分にベストな「定常業務と新業務のバラン

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製薬メーカーからの転身。東京拠点の再生医療ベンチャーで、地方をベースに営業担当者として働く実態【Our Voice Vol.19 佃 悠太】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第19弾は、営業推進部 西日本チームの佃 悠太さんです。 製薬メーカーでMR(医薬情報担当者)として活躍された佃さんは、愛知を拠点に整形外科領域の医療機関を対象とした加工受託サービスの営業活動に従事されています。 インタビューでは、東京拠点のセルソースに入社された理由やエリア担当

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「1人でも多くの方のQOL向上に貢献したい」。新卒入社から2年を振り返って。【Our Voice Vol.18 松尾 拓】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第18弾は、CPC本部 製造部 細胞培養チーム長の松尾 拓さんです。 2022年に新卒社員として入社した松尾さん。入社後丸2年を迎える彼に、セルソースに入るまでのエピソードや現在の業務、今後の抱負についてお伺いしました。 不思議な縁を感じて入社を決意――学生時代はどんなことを学ん

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セルソースの人事&コーポレート

セルソースの人事&コーポレートによる記事です。

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【人材研究所 曽和社長へインタビュー】「一貫性」なき人事施策は、事業グロースには繋がらない。

こんにちは、セルソース・経営企画本部の細田です! 昨年大好評だったカミナシさん、Smart相談室さんとの企画に続き、第二弾のコラボ記事をお送りします! 今回は人材研究所・代表の曽和さんをお招きし、Smart相談室・三浦さんと私が、それぞれ聞きたいことを聞きまくる、という企画です。(Smart相談室さんの記事はこちら) セルソース側で設定したお題は「事業グロースに貢献するHRとは」。自由演技色の強いHRはついつい色んなことをやってしまいますが、最終的には事業が強くならな

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いよいよ始まる海外展開。インド人医師が見るPFC-FD™の展望。

こんにちは、経営企画本部の細田です! 2023年5月、当社はインド総合病院・SAKRA WORLD HOSPITALでのPFC-FD™を用いた治療開始について発表いたしました。 当該事業開始に向けた技術移管の一環として、同病院のDr. Shabnam Roohiが来日し、セルソースにて技術指導を受けました。 どのような研修が行われたのか、そして実際の所、我々のサービスは現地の方からはどう見えているのか、本件のポテンシャルや来日中に感じたセルソースの雰囲気について、SAK

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【患者さまインタビュー】趣味も日々の生活も豊かに。「PFC-FD™療法」がもたらした人生の変化。

セルソースは「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下、これまでに80,000件以上の細胞や血液の加工を受託し、医療機関にお届けしています。 セルソースが提供する血液由来加工受託サービスを用いた「PFC-FD™療法」は、自身の血液に含まれる血小板の働きを濃縮活性化して活用する治療方法であり、主には変形性関節症に対する治療として活用されています。 野球の大谷翔平選手の怪我の治療に使われたことで話題になった「PRP療法」という自己血液を活用した治療があり、

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セルソースのカルチャーを“自分ゴト”にして語り合う、全社メンバー参加型ワークショップを開催しました。

こんにちは!セルソース HR担当の黒田です。 今回は、先日行われた社内イベントの模様をお届けします! セルソースではPurpose・Mission・Values・セルソース思考22・Spirit(以下PMV-CS22S)の浸透およびカルチャーづくりを目的として、定期的に社内イベントを実施しています。 PMV-CS22Sについてはこちらから 今回のプログラムは、“セルソース思考に関するトークセッション”と“セルソースすごろく”の2部構成。普段の業務ではなかなか関わることの

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CROSS OVER

元Jリーガー武岡優斗が現役のアスリートにインタビューする企画です。

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【CROSS OVER Vol.5 湘南ベルマーレ 岡本拓也選手】サッカー人生に後悔を残したくない

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第5弾は、湘南ベルマーレに所属している岡本拓也選手です。 若かりし頃よりビッグクラブで酸いも甘いも経験し、今はベルマーレで「湘南スタイル」を体現している岡本選手に、当時の話やベルマーレへの想いについてインタビューしてきました。ぜひ最後までご一読ください。 サッカーだけは違った。

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【CROSS OVER Vol.4 横浜F・マリノス 喜田拓也選手】マリノスのエンブレムがないサッカーが想像できない

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第4弾は、横浜F・マリノスに所属している喜田拓也選手です。 彼は幼少期から横浜F・マリノス一筋。人生のほとんどをF・マリノスと共に過ごしてきた喜田拓也選手に、これまでのサッカー人生とF・マリノスやファン・サポーターへの想いについてインタビューしてきました。かなり濃い内容になってま

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【CROSS OVER Vol.3 スプリントコーチ秋本真吾さん】スプリントコーチを当たり前の職業にしたい。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第3弾は、元陸上選手で現在「スプリントコーチ」として多くのアスリートの走り方の指導をする、秋本真吾さんにインタビューさせていただきました。 ごぼう抜きする父の姿に憧れ、陸上の道へ――陸上を始めたきっかけを教えてください。 元々、父が陸上をやっていたんですよ。僕が幼稚園の時、父が町内

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常勝軍団を経験した佐々木竜太

またまた書いてみます。 自分の言葉なので、結構マニアックになってるかもしれへんけど、許してくださいね。(笑) さらに今回は、自分が聴きたかった事を書くから、なおさらマニアックかなと! 先日掲載されたセルソースのnoteでの竜太のインタビューで個人的に聴きたい事が多過ぎて、色々聴いてました! やはり2007〜2009年リーグ3連覇の鹿島アントラーズの事。 今までの日本のサッカー界の歴史で、常勝軍団と周りから呼ばれたのは、鹿島だけ。竜太のサッカー史を掘るには、ここは欠かせなかっ

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