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CROSS OVER

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元Jリーガー武岡優斗が現役のアスリートにインタビューする企画です。
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#サッカー

【CROSS OVER Vol.8 セレッソ大阪 登里享平選手】もう1回、2回と大きく成長したい。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第8弾は、セレッソ大阪に所属している登里享平選手です。 長年在籍した川崎フロンターレを離れるという大きな決断をし、強い覚悟を持って新たなチャレンジをした登里選手。私がフロンターレに在籍していたころのチームメイトでもあります。 久しぶりの再会とともに、プロに至るまでのキャリア、プロ生

【CROSS OVER Vol.7 青山学院大学 鶴川正也選手】苦しんだ先にたどり着いた自身の「原動力」。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第7弾は、青山学院大学陸上競技部に所属している鶴川正也選手。   6月に行われた日本選手権5000mで屋外レースとしては日本人学生歴代最高タイムを記録した鶴川選手。苦しみながらたどりついた自身の「原動力」。等身大の鶴川選手にインタビューしてきました。ぜひ最後までご一読ください。 「楽

【CROSS OVER Vol.5 湘南ベルマーレ 岡本拓也選手】サッカー人生に後悔を残したくない

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。   本企画の第5弾は、湘南ベルマーレに所属している岡本拓也選手です。   若かりし頃よりビッグクラブで酸いも甘いも経験し、今はベルマーレで「湘南スタイル」を体現している岡本選手に、当時の話やベルマーレへの想いについてインタビューしてきました。ぜひ最後までご一読ください。 サッカーだけは違った。

【CROSS OVER Vol.4 横浜F・マリノス 喜田拓也選手】マリノスのエンブレムがないサッカーが想像できない

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。   本企画の第4弾は、横浜F・マリノスに所属している喜田拓也選手です。   彼は幼少期から横浜F・マリノス一筋。人生のほとんどをF・マリノスと共に過ごしてきた喜田拓也選手に、これまでのサッカー人生とF・マリノスやファン・サポーターへの想いについてインタビューしてきました。かなり濃い内容になってま

【CROSS OVER Vol.2 南葛SC 佐々木竜太選手】「葛飾といえば“南葛SCがある町”」にしたい。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第3弾は、南葛SCに所属している佐々木竜太選手。 彼は3連覇した時期の鹿島アントラーズに所属していて、その後、様々なクラブを経験していました。そんな佐々木竜太選手に、これまでのサッカー人生と南葛SCでのこれからについてインタビューしてきました。 物心ついた時から常に「鹿島」と共に!

【CROSS OVER Vol.1 ジェフユナイテッド市原・千葉 新井章太選手】成し遂げたいことも、夢もたくさん。良くなる自分しか見えない。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いているという変わり種です (僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」が始まりました!   記念すべき「CROSS OVER」第1弾は、現在ジェフユナイテッド市原・千葉に所属している新井章太選手。川崎フロンターレから2020年に加入して直ぐにポジションを確保し、現在もピッチに立ち続けています。   彼は僕の2つ下の後輩で、大学時代に出会ってから17年

古巣への恩返しと二度目の『ただいま』~川崎フロンターレとメディカルパートナー契約を締結して~

初めまして、武岡優斗と申します。最初に少しだけ自己紹介をさせてください。 僕は国士舘大学を卒業後2009年から12年間、プロサッカー選手をしていました。計5チームに在籍した後、2021年3月1日に現役引退を発表し、同年5月からセルソース株式会社で勤務しています。 この度、所属するセルソースが古巣の川崎フロンターレとメディカルパートナー契約を結ぶこととなり、約5年の時を経て、川崎の地に戻ってきました。数奇すぎるこの物語について、少しだけ綴らせてください。 チームを去る時に