セルソース株式会社

再生医療関連事業を展開する会社です。 医療機関向けの細胞等の加工受託サービス、法規対応…

セルソース株式会社

再生医療関連事業を展開する会社です。 医療機関向けの細胞等の加工受託サービス、法規対応支援を行っています。

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マガジン

  • 医療機関×患者さまインタビュー

    医療機関と患者さまに対するインタビュー記事です

  • セルソースの人事&コーポレート

    セルソースの人事&コーポレートによる記事です。

  • CROSS OVER

    元Jリーガー武岡優斗が現役のアスリートにインタビューする企画です。

  • Our Voice

    セルソースで働くメンバーを紹介していきます!

  • セルソースとスポーツ

    スポーツに関連した記事をまとめています。

医療機関×患者さまインタビュー

医療機関と患者さまに対するインタビュー記事です

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【患者さまインタビュー】歩くのも辛かった状態から、正座が出来るまでに。「PFC-FD™療法」によって変化した日々。

こんにちは、営業本部長の細田です。 セルソースは「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下、これまでに90,000件以上の細胞や血液の加工を受託し、医療機関にお届けしています。 セルソースが提供する血液由来加工受託サービスを用いた「PFC-FD™療法」は、自身の血液に含まれる血小板の働きを濃縮活性化して活用する治療方法であり、主に変形性関節症に対する治療として活用されています。 野球の大谷翔平選手の怪我の治療に使われたことで話題になった「PRP療法」とい

【患者さまインタビュー】趣味も日々の生活も豊かに。「PFC-FD™療法」がもたらした人生の変化。

セルソースは「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下、これまでに80,000件以上の細胞や血液の加工を受託し、医療機関にお届けしています。   セルソースが提供する血液由来加工受託サービスを用いた「PFC-FD™療法」は、自身の血液に含まれる血小板の働きを濃縮活性化して活用する治療方法であり、主には変形性関節症に対する治療として活用されています。   野球の大谷翔平選手の怪我の治療に使われたことで話題になった「PRP療法」という自己血液を活用した治療があり、

【患者さまインタビュー】手術以外の選択肢「PFC-FD™療法」で趣味を楽しむ日々を取り戻した。

セルソースは「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下、これまでに63,000件以上の細胞や血液の加工を受託し、医療機関にお届けしています。   セルソースが提供する血液由来加工受託サービスを用いた「PFC-FD™療法」は、自身の血液に含まれる血小板の働きを濃縮活性化して活用する治療方法であり、主に変形性関節症に対する治療として活用されています。   野球の大谷翔平選手の怪我の治療に使われたことで話題になった「PRP療法」という自己血液を活用した治療があり、「

セルソースの人事&コーポレート

セルソースの人事&コーポレートによる記事です。

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2024年10月期 第3四半期決算を発表しました

こんにちは。セルソース(4880)インベスターリレーションズの土生です。 9月12日に第3四半期の決算説明会を開催しました。 こちらでは関連資料と簡単なハイライトをお伝えいたします。 1. 決算関連資料・動画一覧以下のページに決算説明会資料や動画、書き起こしを掲載しています。説明会動画をご覧になるお時間のない方は、ぜひ決算説明会の書き起こしをご一読いただけますと幸いです。 IRライブラリー > 決算説明会資料・動画 2. 今回のハイライト:決算説明資料今回の決算説明会

ベンチャーのHRで試行錯誤していろいろやってみた~第二弾~

こんにちは。HR部長の榊原です。 以前「ベンチャーのHRで試行錯誤していろいろやってみた」という記事で、この3年間のHRでの主な取り組みを振り返りました。今回は、その記事の続編として、前回書ききれなかったことを紹介させてください。 独自の1on1「ワンステ」前回の記事で、コンディション把握とHR施策効果測定のための取り組みとして毎月パルサーベイを実施していることをご紹介しました。そのサーベイの結果から見えてくる様々な問題に対してどう手を打つかをHRでは延々議論しているので

Kabu Berry Labの個人投資家セミナーに細田が登壇しました

はじめまして。IR担当の土生です。 8月1日、個人投資家向けのIRセミナーとして人気のKabu Berry Labさん主催のセミナーに執行役員の細田が登壇いたしました。 個人投資家の皆様に向けたセミナーは初の試みでしたが、45分間のプレゼンに加え、質疑応答の時間も45分いただき、セルソースのミッション、軌跡、そして今後の課題など、じっくりお話しをさせて頂きました。 ぜひ以下のリンクから当日のプレゼンテーション動画・書き起こしをご覧ください。 アーカイブ・書き起こし動画

ベンチャーのHRで試行錯誤していろいろやってみた

こんにちは。HR戦略部長の榊原です。 セルソースで働くメンバーは2024年4月末時点で198人(派遣社員込み)、事業成長とともに増え、3年前からおよそ倍になりました。この間、「〇〇人の壁」があったのか……? 筆者の主観では、ほとんど無かった気がします。それは、組織拡大を見越して先回りして実施したいくつものHR施策が功を奏したためではないかと手前味噌ながら考えています。 この記事では、この3年間のHRでの主な取り組みを振り返ります。 メンバーが挑戦し、成長する仕組み作り役

CROSS OVER

元Jリーガー武岡優斗が現役のアスリートにインタビューする企画です。

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【CROSS OVER Vol.7 青山学院大学 鶴川正也選手】苦しんだ先にたどり着いた自身の「原動力」。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第7弾は、青山学院大学陸上競技部に所属している鶴川正也選手。   6月に行われた日本選手権5000mで屋外レースとしては日本人学生歴代最高タイムを記録した鶴川選手。苦しみながらたどりついた自身の「原動力」。等身大の鶴川選手にインタビューしてきました。ぜひ最後までご一読ください。 「楽

【CROSS OVER Vol.6 青山学院大学 若林宏樹選手】人生の中で今年しか実現できない夢。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第6弾は、青山学院大学に所属している若林宏樹選手。   大学1年生の時の第98回箱根駅伝で一躍有名になった若林選手。山が好きで「山の神になることが夢」と話す若林選手にインタビューしてきました。ぜひ最後までご一読ください。 「勝つ」のが楽しくて「勝てる」のが長距離だった。――若林選手が

【CROSS OVER Vol.5 湘南ベルマーレ 岡本拓也選手】サッカー人生に後悔を残したくない

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。   本企画の第5弾は、湘南ベルマーレに所属している岡本拓也選手です。   若かりし頃よりビッグクラブで酸いも甘いも経験し、今はベルマーレで「湘南スタイル」を体現している岡本選手に、当時の話やベルマーレへの想いについてインタビューしてきました。ぜひ最後までご一読ください。 サッカーだけは違った。

【CROSS OVER Vol.4 横浜F・マリノス 喜田拓也選手】マリノスのエンブレムがないサッカーが想像できない

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。   本企画の第4弾は、横浜F・マリノスに所属している喜田拓也選手です。   彼は幼少期から横浜F・マリノス一筋。人生のほとんどをF・マリノスと共に過ごしてきた喜田拓也選手に、これまでのサッカー人生とF・マリノスやファン・サポーターへの想いについてインタビューしてきました。かなり濃い内容になってま

Our Voice

セルソースで働くメンバーを紹介していきます!

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「好き・嫌い」「得意・不得意」関係なく、経験の幅を広げていきたい。【Our Voice Vol.25 舘山 奈実】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第25弾は、新卒入社2年目・生産技術部の舘山 奈実さんです。 偶然出会ったセルソース。「手を動かしたい」という想いとマッチした。ーーセルソースに入るまでの経歴を教えてください。 大学院時代は仙台で過ごしていました。元々化学と生物に興味があり、特に生物が好きだったのでがんの抗体を扱

エクソソーム創薬の実現に向けて。課題解決のために真に必要な研究開発を。【Our Voice Vol.24 松川 隼也】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。   そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第24弾は、研究開発部の松川 隼也さんです。 アカデミア出身だからこそ感じた、ビジネス視点の必要性ーーセルソースに入るまでの経歴を教えてください。 私は大学院卒業後、新宿にある国立国際医療研究センターで6年ほど糖尿病に関する基礎研究をしていました。2023年9月頃に、これまで行

同じ目線で課題を共有し、共に解決策を考える。セルソースで働くインハウスのコピーライターのやりがいとは。【Our Voice Vol.23 井上 匡史】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。   そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第23弾は、デザイン戦略部の井上 匡史さんです。   セルソースのインハウスコピーライターとして活躍する彼に、転職の理由やコピーづくりの考え方等を伺いました。 子供の頃から好きだったものづくり。頭の中にあるものを言葉で表現するコピーライターという仕事の魅力。ーー井上さんの経歴を教

パティシエから営業事務へ転身。会社のファンを増やしてセルソースの価値を高めたい。【Our Voice Vol.22 藤井 千恵】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。   そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第22弾は、営業サポート部の藤井千恵さんです。   元々はパティシエをやっていたという異色の経歴を持つ彼女に、大切にしている価値観やプライベートの話まで伺いました。 転職の決め手は「人を大事にしている」と感じたことーーパティシエから異業種へ転職するというのは珍しい経歴だと思うので

セルソースとスポーツ

スポーツに関連した記事をまとめています。

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茨城ロボッツがスタートアップ2社と見据える夢の舞台

セルソースは現在、15のスポーツチームとメディカルスポンサー契約を結んでおり、夫々のチームと独自の繋がりがあります。 当社は2年連続でゲームスポンサーを務めるなど、特に繋がりが強いチームがプロバスケットボールチームの茨城ロボッツさん(以下、ロボッツ)です。 そして、そのロボッツは今、セルソースのみならず他のスタートアップの力も借りながら、2026年から始まるBプレミア参入を目指して必死に取り組んでいます。 今回は、ロボッツの大きな経営課題である「駐車場問題」に共に取り組

【社内イベントレポート】茨城ロボッツ応援ツアーを実施しました!

セルソースは様々なスポーツチームとメディカルパートナー契約を締結しており、そのひとつがプロバスケットリーグのB.LEAGUEに所属する「茨城ロボッツ」です。(当社のメディカルパートナー契約についてはこちらの記事をご覧ください)   そして2024年4月6日-7日に行われた「茨城ロボッツvs横浜ビー・コルセアーズ」の2試合のゲームスポンサーを当社が担当。冠スポンサーを務めたセルソースとして声援を送るべく、初日の試合を当社社員及びその家族の総勢30名強で、大型バスを貸し切り茨城ロ

セルソースとの5年間

セルソースとの所属契約が満了となりました。 これからも、セルソース、そして裙本社長は僕の中で特別な存在であり、関係性が切れるわけではないけど、「セルソース所属」アスリートとしての活動は終了です。 まずは、プロになって5年間、セルソース所属アスリートとして活動できたこと、サポートして頂いたことに心から感謝します。 少しだけ5年間を振り返ってみます。 セルソース、そして裙本さんとの出会いはプロ転向を発表してすぐの2018年9月。僕がプロ転向を発表したニュースをみて、裙本さ

刈谷をもう一度”サッカーの街”に。FC刈谷とおおすが整形外科が紡ぐ物語とは。

2023年8月5日、ウェーブスタジアム刈谷にて行われた「FC刈谷 対 FC ISE-SHIMA」の一戦。この冠ゲームスポンサーは、セルソースでした。   B to B事業をベースとする当社が所謂”スポンサー”になるのは極めて珍しいのですが、提携医療機関である「おおすが整形外科」と「FC刈谷」、この2つの組織が共有する想いや描く未来に共感し、お引き受けいたしました。   今回、FC刈谷 佐々木代表取締役社長と、おおすが整形外科 大須賀院長にお時間をいただき、お二人が持つ熱い想い