セルソース株式会社

再生医療関連事業を展開する会社です。 医療機関向けの細胞等の加工受託サービス、法規対応…

セルソース株式会社

再生医療関連事業を展開する会社です。 医療機関向けの細胞等の加工受託サービス、法規対応支援を行っています。

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マガジン

  • セルソースの人事&コーポレート

    セルソースの人事&コーポレートによる記事です。

  • Our Voice

    セルソースで働くメンバーを紹介していきます!

  • CROSS OVER

    元Jリーガー武岡優斗が現役のアスリートにインタビューする企画です。

  • セルソースとスポーツ

    スポーツに関連した記事をまとめています。

セルソースの人事&コーポレート

セルソースの人事&コーポレートによる記事です。

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生産技術部の私が化学物質管理者になった話

こんにちは。CPC本部 生産技術部の近藤です。 セルソースでは「Learning Plus」という「セルソース社員の活躍、成長、必要な学びに発生する費用を全額会社が負担する」制度があります。詳しい情報はこちらの記事をご覧ください。 私はこの制度を利用して、2024年3月に化学物質管理者の講習を受けました。 化学物質管理者とは化学物質管理者とは、事業場における化学物質の管理に係る技術的事項を管理する役割を担います。具体的な職務は以下の通りです。 簡単にまとめると、危険性・

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「整形外科治療には様々な選択肢がある」ひざの疾患啓発イベント『ウエルネスフェス』を開催しました!

こんにちは。マーケティング部の後藤です! セルソースは2024年5月26日(日)に豊洲整形外科リハビリクリニック(以下、敬称略・豊洲整形外科)と共催で、ひざの疾患啓発イベント「ウエルネスフェス」を東京オリンピック・パラリンピック選手村跡地である、ららテラスHARUMI FLAGにて開催いたしました。 今回のイベントでは、オリンピック柔道初の3連覇を成し遂げ、ご自身もひざ治療を受けられたご経験のある柔道家の野村忠宏さんや、豊洲整形外科を開院し現在は六本木整形外科・内科クリニ

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ベンチャーのHRで試行錯誤していろいろやってみた

こんにちは。HR戦略部長の榊原です。 セルソースで働くメンバーは2024年4月末時点で198人(派遣社員込み)、事業成長とともに増え、3年前からおよそ倍になりました。この間、「〇〇人の壁」があったのか……? 筆者の主観では、ほとんど無かった気がします。それは、組織拡大を見越して先回りして実施したいくつものHR施策が功を奏したためではないかと手前味噌ながら考えています。 この記事では、この3年間のHRでの主な取り組みを振り返ります。 メンバーが挑戦し、成長する仕組み作り役

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【社内イベントレポート】フリーアドレスのオフィスで「座席シャッフルイベント」を実施しました!

こんにちは、セルソース株式会社・HR担当の加藤です。 今回の記事では先日行われた社内イベントの模様をお届けします。 セルソースでは「Purpose・Mission・Values・セルソース思考22・Spirit(以下PMV-CS22S)の浸透」と「メンバー同士の相互理解の促進」を目的に定期的に全社イベントを実施しています。 過去には「PMV-CS22Sがマス目に散りばめられたセルソースすごろく」や「自分が社長だったらどんなメンバーと一緒に働きたいかを考え他部署のメンバー

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Our Voice

セルソースで働くメンバーを紹介していきます!

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同じ目線で課題を共有し、共に解決策を考える。セルソースで働くインハウスのコピーライターのやりがいとは。【Our Voice Vol.23 井上 匡史】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第23弾は、デザイン戦略部の井上 匡史さんです。 セルソースのインハウスコピーライターとして活躍する彼に、転職の理由やコピーづくりの考え方等を伺いました。 子供の頃から好きだったものづくり。頭の中にあるものを言葉で表現するコピーライターという仕事の魅力。ーー井上さんの経歴を教

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パティシエから営業事務へ転身。会社のファンを増やしてセルソースの価値を高めたい。【Our Voice Vol.22 藤井 千恵】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第22弾は、営業サポート部の藤井千恵さんです。 元々はパティシエをやっていたという異色の経歴を持つ彼女に、大切にしている価値観やプライベートの話まで伺いました。 転職の決め手は「人を大事にしている」と感じたことーーパティシエから異業種へ転職するというのは珍しい経歴だと思うので

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多面的な視点を持ち、内側から事業をサポートする立場へ。営業からHRへ異動した思いとは。【Our Voice Vol.21 高山 友里那】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第21弾は、人事領域を担うHR戦略部の高山 友里那さんです。 高山さんは2019年に営業職として入社し約4年活躍した後、2023年にHR戦略部へ異動しました。 インタビューでは、営業での経験やHR戦略部へ異動した理由等を伺いました。 「どうやって売るか」ではなく「どんな価値を届

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セルソースでの3年間を通じて感じた経理としての成長。【Our Voice Vol.20 近野 哲矢】

セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第20弾は、経理部の近野哲矢さんです。 近野さんは新卒から複数社で経理業務を経験し、2021年5月にセルソースに入社しました。 インタビューでは、セルソースでの経理業務の面白さや他社との違い、そして、今後の展望について伺いました。 自分にベストな「定常業務と新業務のバラン

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CROSS OVER

元Jリーガー武岡優斗が現役のアスリートにインタビューする企画です。

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【CROSS OVER Vol.6 青山学院大学 若林宏樹選手】人生の中で今年しか実現できない夢。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第6弾は、青山学院大学に所属している若林宏樹選手。 大学1年生の時の第98回箱根駅伝で一躍有名になった若林選手。山が好きで「山の神になることが夢」と話す若林選手にインタビューしてきました。ぜひ最後までご一読ください。 「勝つ」のが楽しくて「勝てる」のが長距離だった。――若林選手が

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【CROSS OVER Vol.5 湘南ベルマーレ 岡本拓也選手】サッカー人生に後悔を残したくない

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第5弾は、湘南ベルマーレに所属している岡本拓也選手です。 若かりし頃よりビッグクラブで酸いも甘いも経験し、今はベルマーレで「湘南スタイル」を体現している岡本選手に、当時の話やベルマーレへの想いについてインタビューしてきました。ぜひ最後までご一読ください。 サッカーだけは違った。

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【CROSS OVER Vol.4 横浜F・マリノス 喜田拓也選手】マリノスのエンブレムがないサッカーが想像できない

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第4弾は、横浜F・マリノスに所属している喜田拓也選手です。 彼は幼少期から横浜F・マリノス一筋。人生のほとんどをF・マリノスと共に過ごしてきた喜田拓也選手に、これまでのサッカー人生とF・マリノスやファン・サポーターへの想いについてインタビューしてきました。かなり濃い内容になってま

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【CROSS OVER Vol.3 スプリントコーチ秋本真吾さん】スプリントコーチを当たり前の職業にしたい。

武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第3弾は、元陸上選手で現在「スプリントコーチ」として多くのアスリートの走り方の指導をする、秋本真吾さんにインタビューさせていただきました。 ごぼう抜きする父の姿に憧れ、陸上の道へ――陸上を始めたきっかけを教えてください。 元々、父が陸上をやっていたんですよ。僕が幼稚園の時、父が町内

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セルソースとスポーツ

スポーツに関連した記事をまとめています。

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茨城ロボッツがスタートアップ2社と見据える夢の舞台

セルソースは現在、15のスポーツチームとメディカルスポンサー契約を結んでおり、夫々のチームと独自の繋がりがあります。 当社は2年連続でゲームスポンサーを務めるなど、特に繋がりが強いチームがプロバスケットボールチームの茨城ロボッツさん(以下、ロボッツ)です。 そして、そのロボッツは今、セルソースのみならず他のスタートアップの力も借りながら、2026年から始まるBプレミア参入を目指して必死に取り組んでいます。 今回は、ロボッツの大きな経営課題である「駐車場問題」に共に取り組

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【社内イベントレポート】茨城ロボッツ応援ツアーを実施しました!

セルソースは様々なスポーツチームとメディカルパートナー契約を締結しており、そのひとつがプロバスケットリーグのB.LEAGUEに所属する「茨城ロボッツ」です。(当社のメディカルパートナー契約についてはこちらの記事をご覧ください) そして2024年4月6日-7日に行われた「茨城ロボッツvs横浜ビー・コルセアーズ」の2試合のゲームスポンサーを当社が担当。冠スポンサーを務めたセルソースとして声援を送るべく、初日の試合を当社社員及びその家族の総勢30名強で、大型バスを貸し切り茨城ロ

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セルソースとの5年間

セルソースとの所属契約が満了となりました。 これからも、セルソース、そして裙本社長は僕の中で特別な存在であり、関係性が切れるわけではないけど、「セルソース所属」アスリートとしての活動は終了です。 まずは、プロになって5年間、セルソース所属アスリートとして活動できたこと、サポートして頂いたことに心から感謝します。 少しだけ5年間を振り返ってみます。 セルソース、そして裙本さんとの出会いはプロ転向を発表してすぐの2018年9月。僕がプロ転向を発表したニュースをみて、裙本さ

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刈谷をもう一度”サッカーの街”に。FC刈谷とおおすが整形外科が紡ぐ物語とは。

2023年8月5日、ウェーブスタジアム刈谷にて行われた「FC刈谷 対 FC ISE-SHIMA」の一戦。この冠ゲームスポンサーは、セルソースでした。 B to B事業をベースとする当社が所謂”スポンサー”になるのは極めて珍しいのですが、提携医療機関である「おおすが整形外科」と「FC刈谷」、この2つの組織が共有する想いや描く未来に共感し、お引き受けいたしました。 今回、FC刈谷 佐々木代表取締役社長と、おおすが整形外科 大須賀院長にお時間をいただき、お二人が持つ熱い想い

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