【患者さまインタビュー】歩くのも辛かった状態から、正座が出来るまでに。「PFC-FD™療法」によって変化した日々。
こんにちは、営業本部長の細田です。 セルソースは「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下、これまでに90,000件以上の細胞や血液の加工を受託し、医療機関にお届けしています。 セルソースが提供する血液由来加工受託サービスを用いた「PFC-FD™療法」は、自身の血液に含まれる血小板の働きを濃縮活性化して活用する治療方法であり、主に変形性関節症に対する治療として活用されています。 野球の大谷翔平選手の怪我の治療に使われたことで話題になった「PRP療法」とい
【CROSS OVER Vol.4 横浜F・マリノス 喜田拓也選手】マリノスのエンブレムがないサッカーが想像できない
武岡優斗です。元Jリーガーで、現在はセルソースで働いています(僕に関する記事はこちら)。そんな僕が、セルソースと縁のあるアスリートにインタビュ―していく企画「CROSS OVER」。 本企画の第4弾は、横浜F・マリノスに所属している喜田拓也選手です。 彼は幼少期から横浜F・マリノス一筋。人生のほとんどをF・マリノスと共に過ごしてきた喜田拓也選手に、これまでのサッカー人生とF・マリノスやファン・サポーターへの想いについてインタビューしてきました。かなり濃い内容になってま
「好き・嫌い」「得意・不得意」関係なく、経験の幅を広げていきたい。【Our Voice Vol.25 舘山 奈実】
セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第25弾は、新卒入社2年目・生産技術部の舘山 奈実さんです。 偶然出会ったセルソース。「手を動かしたい」という想いとマッチした。ーーセルソースに入るまでの経歴を教えてください。 大学院時代は仙台で過ごしていました。元々化学と生物に興味があり、特に生物が好きだったのでがんの抗体を扱
エクソソーム創薬の実現に向けて。課題解決のために真に必要な研究開発を。【Our Voice Vol.24 松川 隼也】
セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第24弾は、研究開発部の松川 隼也さんです。 アカデミア出身だからこそ感じた、ビジネス視点の必要性ーーセルソースに入るまでの経歴を教えてください。 私は大学院卒業後、新宿にある国立国際医療研究センターで6年ほど糖尿病に関する基礎研究をしていました。2023年9月頃に、これまで行
同じ目線で課題を共有し、共に解決策を考える。セルソースで働くインハウスのコピーライターのやりがいとは。【Our Voice Vol.23 井上 匡史】
セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第23弾は、デザイン戦略部の井上 匡史さんです。 セルソースのインハウスコピーライターとして活躍する彼に、転職の理由やコピーづくりの考え方等を伺いました。 子供の頃から好きだったものづくり。頭の中にあるものを言葉で表現するコピーライターという仕事の魅力。ーー井上さんの経歴を教
パティシエから営業事務へ転身。会社のファンを増やしてセルソースの価値を高めたい。【Our Voice Vol.22 藤井 千恵】
セルソースには「すべての人生に自由を 医療に革命を」というミッションの下に、多種多様で魅力的なメンバーが集結しています。 そんなセルソースのメンバーにインタビューしていく「Our Voice」。第22弾は、営業サポート部の藤井千恵さんです。 元々はパティシエをやっていたという異色の経歴を持つ彼女に、大切にしている価値観やプライベートの話まで伺いました。 転職の決め手は「人を大事にしている」と感じたことーーパティシエから異業種へ転職するというのは珍しい経歴だと思うので